BOSE AW-1D ①
お久しぶりです。
Twitterもブログもほったらかしにしてました。申し訳ない。
札幌はもう寒くなってきています。さすが北海道。もう半袖短パンの服装はもうそろそろできなくなっちゃいますね..なんだか寂しいです。
本題
にわかにオーディオマニアな僕ですが、ここ最近で一番興奮した出来事はやはりスピーカーを貰った事でしょうか。
もうタイトルにある通り、BOSEのAW-1Dを親戚からもらってきました。
凄い威圧感。でかい。(ラジカセとしては)
ここで、このラジカセについて。
約二十年前、当時の大人はみんな憧れたBOSEのラジカセ、BOSE AW-1。しかし、カセットテープかアナログイン、ラジオしか使うことのできなかったので、AW-1の改良版のようなものでAW-1Dが登場しました。このモデルではCDも聴けるようになりました。
しかし、このモデルは一般販売された事が無く、訪問販売でのみで入手が可能であったらしいです。
販売している会社が「ボーズ感性工学リサーチ株式会社」というもので、BOSE社との関係性は不明らしいです。
多分悪い会社ではないと思いますが。
地味に話がそれましたが、何といってもBOSEは重低音が凄い。アコースティックウェーブという管を通って重低音が流れるそうです。
そして中高音の音質もその辺のスピーカーとは比べられないほど綺麗です。
親戚の人がとても大事にされていたので音もあまり劣ってないように感じます。
当時は20万円位もする超高級ラジカセですから、もう一生大切に使っていきたいと思っています。
(ほぼネットから引用)
疲れたので今日はここまで。明日、また誤字とかあったら修正したり書き足したりします。
8月28日(火)
2月23日(土)、修正